主に左肘は相手に突き刺すように使おう。

コンパクトな動きのため、相手に悟られにくいが脇も空くため、カウンターには注意しよう。



相手の懐に飛び込むタイミングを計り、一気に踏み込みながら肘を繰り出そう。

しっかり踏み込みながら、左足に上体を載せ、相手に突き刺そう。



相手との距離も近いため右腕のガードはしっかり上げておくように。

また、踏み込みが浅いと攻撃が当たらない上に、空振り後カウンターをくらう恐れもある。